「人妻痴漢電車~さわられた五十路母~ 音羽文子」より。58歳の五十路妻文子は、もう構ってくれない夫のせいで欲求不満に陥っていて、毎日キッチンでひとりオナニーするのが日課になっていた。そんなある日、たまたま電車に乗ることがあったのだが、還暦間近とは思えぬ美貌を誇る文子の完熟したカラダを痴漢が狙っていた。息子ほども若いその痴漢は文子にそっと近づくと背後に立ってスカートの上から手の甲を当て様子を窺う。お尻に男の下半身が当たっていると感じた文子はそっと手で制止し咳払いをしてこれ以上やるなというサインを送る。ところが、男は手の甲で文子のお尻を撫でることをやめず、文子の耳元で「おとなしくしろ、すぐ終わるから!」と囁いた。文子は「なんで五十路後半の私が!?」と思いながらも恐怖で声も出せず、男に手を取られ、イチモツをしごかされる…。 出演 音羽文子