「寮母 千鶴 ~お母さんと呼んでいいのよ…~ 岩崎千鶴」より。男子寮の寮母として長年学生たちの面倒を見てきた千鶴。五十路の肝っ玉母さんとしてこれまで多くの学生に慕われてきたが、そんな男子寮も少子化の波に呑まれだんだん生徒数が減っていった。寮のオーナーはそんな寮を取り壊して、新たにマンションを建設しようとしていた。千鶴はオーナーに食い下がり、なんとか今いる学生が卒業するまでは待ってほしいと懇願するが、オーナーはその交換条件として千鶴の肉体を求めた。「ダメェ、誰か帰ってきちゃうでしょう。」「大丈夫だって。」そう言うとオーナーは豊満な千鶴のおっぱいを揉みしだき、アソコに顔をうずめクンニリングスする。そしてフェラしてもらうと肉棒を挿入し中出しする。このように、千鶴は体を張って寮の取り壊しを延期させるのであった。 出演 岩崎千鶴