「母と嫁と娘たちの昭和」より。円城ひとみさんを知るきっかけになったのは、ヘンリー塚本監督作品でした。けっこうたくさん出演していて、どれも強烈なエロ・インパクトを感じたのを思い出します。今回ご紹介するのは、そんな中の一つですが、なんといっても野性味あふれるセックスも名手、花岡じったさんとのカラミがサイコーです。性に飢えた下宿屋の未亡人女将が住人の男と真っ昼間からセックスに励み、渇いた肉体を潤す。昭和30〜40年代あたりのエロスを描いた作品ですが、やっぱヘンリー塚本監督作品は時代を超えてサイコーっすね!
性に飢えた下宿屋の未亡人女将が住人の男と燃え盛る! 円城ひとみ
