「親友の母 里中亜矢子」より。六十路母の亜矢子は、息子と肉体関係にある。だがそれだけでは性欲が収まらないほどのセックス好きなのだ。そんなある日、息子の友人が家に遊びに来た。亜矢子はさっそくその友人に言い寄り、あろうことか息子が寝るベッドの隣でベロチューしはじめる。イケメンの友人も、亜矢子の豊満なおっぱい、でっぷりとした巨尻にギンギンに勃起し、還暦六十路ボディを貪りはじめる。亜矢子は、若くて元気な肉棒に責められ、自らも腰を「の」の字に動かしアンアンとよがる。そしてバックから高速ピストンされ、顔を歪めて逝き果てヒクヒクと痙攣してしまうのだった。
