「剛毛母のすけべ尻 矢部寿恵」より。母親のお尻が気になってしょうがない息子。昼寝中の母親のお尻を触り舐めマンコ穴をいじくりまわす。目が覚めた母親は親子だから駄目だと諭すも、母のお尻が気になって勉強が手につかないと言われると、黙って四つん這いになり、息子に桃尻を向ける。「これが最後だからね」と言って母子交尾がはじまる。ベロチューし、剛毛マンコを手マンされ、長くてでかいイチモツをハメられると、あられもない顔でよがりはじめる。息子も母親の濡れ濡れマンコがあまりに気持ちよすぎて中にザーメンを放出してしまうのであった。
剛毛四十路母のマンコに中出しする息子! 矢部寿恵
