「私、おばさんだけど…触ったらその気になってくれるかしら? 内原美智子」より。六十路母の美智子は、夫が海外単身赴任中で息子の健太と二人暮らし。一見平穏な暮らしぶりの二人だが、美智子は健太の友人の大輔をいつからか男として意識するようになり、家に来る度にいやらしい目で彼を見ている。夫と離れて長い年月が経っているせいか、還暦にもかかわらず性欲満点で、事あるごとに大輔に体を密着させたりおっぱいを押し当てたりして抱いて欲しい光線を発するのだが、さすがに大輔は六十路女に興味を示すはずがなく全くアピールに気づいていない。美智子は大介を想い自慰行為に耽る毎日なのだが、ある日、健太に勉強を教えにやって来た大輔と二人っきりになりたいばかりに蛍光灯が切れたから買ってきてと健太だけを買いに行かせ、家に残った大輔に麦茶を注ごうとしてこぼしてしまう。「ごめんなさい」と拭くが、下半身を触りながら「ねぇ、触ったらその気になってくれるかしら?」と言ってイチモツを取り出す。ついに大輔とベッドインできて歓喜の表情を浮かべる淫乱母なのであった。出演 内原美智子
六十路母が息子の友人と歓喜のベッドイン! 内原美智子
