夫が定年退職を迎え、「今まで忙しくて構ってやれずゴメンな、これからは二人で楽しもうな」と言って身体を求めてきてくれたことを嬉しく思う還暦妻の貴美子だったが、以前の逞しいイチモツの姿はなく、よる年波に勝てない元気のないセックスで、少し不満の残るものだった。あくる朝、息子の部屋に起こしに行くと、朝立ちでパジャマにテントを張った息子のイチモツに目が釘付けになる貴美子。気づくとパンツを下ろし、息子の元気棒にむしゃぶりついていた。驚く息子だったが、熱く抱擁しキスすると、六十路母の熟れきった蜜壺に自慢の竿をぶち込んだ。母は艶のある声でヨガり脳天まで突き抜けそうな程の絶頂を味わうと、息子のザーメンを膣内に流し込まれるのであった。 出演 松岡貴美子