フランスから母の友人のルナがやってきた。息子のアタルは、昔からの憧れの女性であり初恋の人だったが、昔から変わらぬ彼女の美貌に、目の前にいると緊張してしまい上手くしゃべれない。そんなウブなアタルを見てルナはワインに酔ったせいもあってアタルにキスをする。初めての経験に欲情してしまったアタルは真夜中にルナの寝室へと夜這いを仕掛ける。すると、そこでは同じように興奮して眠れないルナが全力オナニーで性欲を発散させていてた。見てるだけでは収まらなくなったアタルはルナにキスをした。そして柔らかおっぱいを揉み、パイパンマ○コをクン二する。蕩けるような美魔女ルナとの念願のセックスにチ○ポはいつまでもギンギンだった。日が明けて二人きりの夜、ルナがダイニングで一人ケータイで話している。相手はフランス人の夫で、日本に来る前に喧嘩して出てきて謝ってきたのだという。それを聞いたアタルは無性に嫉妬し、ルナを抱きしめキスをする。そして最後の晩、思い出に残るような濃厚なセックスに酔いしれるのだった。 赤坂ルナ