「お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 秋山美保」より。妻がエッチさせてくれず、かれこれ1年ばかり妻の体に触れていない。夫は虚しいやら何やらでリビングで立っていた。すると同居している姑さんがきて、落ち込んでる風な夫に声を掛ける。いつも義母は優しく接し、その時も悩みでもあるの?と娘婿に気を掛ける。夫は、言いづらかったが、思い切って妻との夜の営みがないことを話した。その時義母は、「娘がごめんなさい」と言って、夫の股間を触り、ねっとりとフェラ抜きする。それからというもの、義母と娘婿の関係はただならぬものとなり、スレンダーな割にむっちりとした義母のカラダ…おっぱいやお尻に興奮が止まらない娘婿はついに一線を超えてしまう。そして、嫁がいるにもかかわらず義母の肉体を求める婿なのだった。出演 秋山美保