澤すみれ(70歳)は、夫を亡くし一人暮らし。息子家族が近所に住んでいて、孫の雄一はすっかりお婆ちゃん子になっていた。ある日すみれは町内会のくじ引きで温泉旅行を当てた。すみれは孫に車の運転を頼み、ついでだから一緒に泊まろうと誘い山梨県の温泉に出かける。だが、旅館に着くなり、孫はすみれの肉体を求める。「だめよ〜、雄ちゃん」と拒むも孫は鼻息荒くお婆ちゃんの肉体を貪った。つるペタ貧乳をペロペロと舐め、指を枯れマ○コに突っ込む。そして露天風呂に行くと今度はすみれが雄一の肉棒をフェラした。そして部屋に戻り、浴衣姿の二人はイチャイチャと時間を過ごし、ついに合体する…。 澤すみれ