「真面目でお堅い友達の母・礼子さんは僕の金玉がすっからかんになるまで精液を絞り取るほどの超絶倫だった…。 北川礼子」より。四十路母の礼子は、息子・良太を夫のような立派な大人に育て上げたい一心で、教育ママとして厳しく教育してきた。だが、良太は礼子の期待に反してなかなか成績が伸びずにいた。礼子はうだつの上がらない息子にイライラが止まらない。また、そのイライラは良太だけが原因ではなく、夫が抱いてくれないので欲求不満が溜まっているのもその要因だった。そんなある日、良太は親友のアツシを呼んで部屋でこっそりとエロ本を見ていると、母が呼んだのでアツシはクローゼットに隠れる。礼子は良太に「何やってるの?塾へ行かないと!」と、勝手に塾をもう一つ増やし行かせるのだった。そして、エロ本を見つけ欲情した礼子はオナニーする。それをクローゼットの陰から覗きプリケツに興奮するアツシ。そして別の日、一緒に勉強しに来たアツシを誘惑し肉棒をハメてもらう礼子なのだった…。 北川礼子