「母さんが友人みんなとデキていて僕は病んだ。 江口浩美」より。息子が友達二人と部屋で遊んでいると、そのうちの一人に電話が入り、サークルの先輩から集合するよう言われ3人は家を後にする。向かっている途中、友達の一人のしんちゃんが急に立ち止まり、「いけね!忘れ物をしたから取ってくるわ。先行ってて。」と言って一人だけ引き返す。その時家では四十路母の浩美がホットパンツ姿で風呂掃除の最中で、家に入ったしんちゃんは「おばさん」と浩美に声をかける。「あら、どうしたの?しんちゃん」と尋ねる浩美に、「忘れ物をしてしまって取りに来たんです。」と答え、少し間があった後、「忘れ物って…おばさんなんです!」といきなり襲いかかり、「僕、おばさんとずっとこうしていたかったんです!ずっと憧れてたんです!おっぱいを触ってみたかったんです!」背後からおっぱいを揉みしだく。「ダメよ…そんなところ触っちゃダメ!」と言うもしんちゃんの興奮は増す一方で、やがて浩美も感じはじめ、ベロチューすると若者の勃起チ○ポを受け入れる。しんちゃんは、浩美のカラダにシャワーを浴びせ、四十路の細い体をバックから突きまくるのだった。出演 江口浩美