45歳の妻をスワッピングサークルに連れてきた夫。この夫は、妻が他人に抱かれベロチューしマラを突きまくられてよがってる姿を想像するだけで興奮し勃起してしまう寝取られ趣味の持ち主なのだ。家に着きリビングで待つ二人。そこへやってきたのは大柄な白髪の男。二人の前に正座すると、「本日、奥様のお相手をいたします吉永茂と申します。これより隣の部屋にて、奥様、涼子様のマ○コに絶倫マラをこれでもかと挿し込んでまいりますので覗いていただきたいと思います。」と丁寧に挨拶し、妻の手をとって隣の部屋へと向かう。ごっくんと唾液を飲み込み興奮する夫。その横には大きなマジックミラーがあり隣の部屋が一望できるようになっている。二人は、ミラーの前でねっとりとキスし、クンニリングスすると、立ちバックでハメる。スレンダーで小柄な妻に後ろから覆いかぶさるように大男がピストンを繰り返す。妻は甲高い声を張り上げてヨガり狂う。その淫らな光景をマジックミラー越しに覗いてハァハァと興奮し勃起する旦那。ベッドで何度も何度もマラをぶち込まれ身を仰け反らせて喘ぐ妻。お腹にどっぷりとザーメンを吐き出すと、二人はまた鏡の前に立ってこれみよがしにベロチューしてみせる。コトが終わり、夫婦は再び対面し、愛を深め抱擁するのであった。 麻生千春
