「妄想だけでパンツを湿らす欲ボケ妻のガマン汁 三浦恵理子」より。夫とのセックスレスが長引いている妻の恵理子は、夫婦生活はとっくに冷めきっていて、夫とは経済的な繋がりしかない。美貌と四十路の熟れた肉体を持て余す恵理子は、はじめてメンズデリヘルなるものを試しに呼んでみた。やってきたのは中年の短髪の男で、やさしくゆっくりと全身を愛撫するところからはじまるが、まるでお姫様を扱うような紳士のような丁寧さに恵理子はドキドキする。ベッドに恵理子を寝かせても、すぐに服を脱がすことをせず、あくまでゆっくり、ねっとりと責める男。「お美しいですよ…」リップサービスを交えながらフェザータッチで愛撫していく。そして今度は恵理子がイチモツをフェラする。何年ぶりに見る男根に鼻息が荒くなっている。そして全裸で仰向けになり男がクリトリスを肉棒でこねくり回していると、「お願い…挿れて」「本番行為は厳重に注意されているんですよ、それにコンドームも付けていないし。」「いいの…挿れて、お願い。」仕方なくナマ挿入する男。スローピストンでゆっくりと膣奥深く差し込む。正常位で、バックで、ゆっくりとだけど深くピストンを繰り返す男。全身クリトリス状態で敏感になっている恵理子はハァハァと喘ぎながら「もっと突いて…速く突いて、もっと…もっと速く。」とガン突きを懇願する。「イキたい!おちんちんでイキたい!」恵理子がそう言うと、男はいきなりスイッチが入って、パンッ!と音を立てたかと思うと、見たこともないような猛烈なスピードで鬼突き!!恵理子は「ああああああ〜〜〜っ!」といきなり悶絶!足をヒクヒクと痙攣させて絶頂!そして最後は中出しされ、過呼吸気味にヨガり狂いイッてしまう!! 出演 三浦恵理子