「我が家の美しい姑 柏木舞子」より。夫に先立たれてからというもの、娘夫婦と同居していた五十路母の舞子。楽しく平穏に暮らしていたが、夫が他界してから性的な飢えを感じているようになっていた。そんな姑・舞子は、知らず知らずのうちに妖艶な色香と強烈なフェロモンを豊満な肉体から発していた。そんな嫁の母のエロスを感じ取った娘婿は、舞子に迫り、許されざる関係へと溺れていく…。風呂場で背中を流しますよと言いながら手マンし、ベロチュー＆パイズリでエッチな雰囲気になったところでフェラしてもらい、口内射精する。その夜、娘婿は寝室を抜け出し義母の寝室へと忍び込み夜這いする。「何してるの！あなた、何してるかわかってんの！」と叱責されるも意に介さず、その豊満なカラダを貪った。乳首を舐め、ベロチューし、クン二すると、義母のほうから「舐めさせて」と言うのでフェラしてもらい、シックスナインで舐め合うと、姑の丸く大きな巨尻に肉棒をぶち込む！たぷんたぷんと腹肉が揺れる豊満義母！最後は白濁ザーメンを膣内にどっぷりと流し込むのであった。出演 柏木舞子
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