「この母にしてこの娘あり 家庭内性相関図 円城ひとみ 美泉咲」より。ひとり娘の婚約が決まって、父と母はお相手の婚約者を酒宴に招いた。婚約者が帰り、四十路母のひとみは夫に求めるが、一人娘を嫁に出すことでナーバスになっている夫は全くその気にはなれない。しょうがないので自慰に耽るひとみ。その翌日、娘の婚約者の大輔がひとりでやってきた。九州出張のお土産を持ってきたのだった。お茶を入れてもてなすひとみ。大輔が湯呑みを倒し、お茶を自分のズボンにこぼしてしまう。すぐさま布巾で拭いてあげるひとみ。
しゃがんだひとみの胸の谷間に息を飲む大輔は欲情してしまい、ひとみを押し倒す!なんとかひとみが大輔を蹴飛ばす。大輔は謝罪し、両親が早くに失い母性に飢えていたのだとと弁明する。これで何事もなく終わるかのように思えたのだが、欲情が収まらない大輔は結局ひとみをレ○プする、、、。出演 円城ひとみ