「親友の母 ド肉食系五十路美人 高坂紀子」より。ある日、五十路母の紀子が寝室でオナニーに耽っていると、息子・和之が酒に酔って親友の真吾に担がれて帰ってきた。紀子はソファに和之を寝かしつけ、真吾に礼を言うと「ねぇ真吾くん、おばさんと飲み直さない?」と言ってワインを開け飲み始める。紀子はイケメンの真吾にデレデレで、「可愛いわね〜真吾くん。」真吾は「恥ずかしいですね」と照れ笑いしながらワイングラスを傾ける。紀子は「その可愛い顔、おばさんによく見せて!」と言って顔を近づけまじまじと見つつ、「ホントに可愛い〜っ!」と言って真吾の口唇にキスをする。「ちょっ、おばさん!」「やなのぉ?」と言うと再び真吾の口唇にぶちゅー!とキスする。真吾は慌てて「いや、そこに和之が」と隣のソファに目を遣り言うと、紀子は「大丈夫よ、起きないから。触ってぇ〜」と真吾の手をおっぱいに持っていきセックスをはじめてしまう。それから数日後、真吾がやってきて再びセックスに耽っているところを息子に見られてしまい、息子ともカラダを重ねるイケナイ五十路母なのであった。出演 高坂紀子