「義理の息子の為に会社社長に身をささげる剛毛五十路母3 清野ふみ江」より。五十路母のふみ江は、息子と同じ会社に勤めていた。そこの会社はいわゆるブラック企業で、若くして社長になった男がたびたび仕事とは関係のない理不尽な要求をしていた。今回もいきなりクビを言い渡され、辞めたくなかったら言う通りにしろとパワハラ、セクハラ三昧に興じる。息子を傍らに座らせ、母ふみ江のおっぱいをおもむろに揉み始めると、ソファで五十路の完熟したカラダを犯す。ふみ江は、自分と息子の立場を死守するために腋毛ボーボーの肉体をさらけ出し、必死社長の肉棒を耐えるのだった。 出演 清野ふみ江