昼間からオナニーしてる五十路母。茄子をアソコに突っ込んで自分で胸を揉みしだき、恍惚の表情を浮かべてる。そこへ息子が帰ってきて、慌ててスカートを穿き、服をたくし上げるが、ブラが外れたままで不自然さに気づいた息子はおもむろに母のおっぱいを背後から揉みまくる。そして、テーブルの上に一本だけポツンと置かれた茄子を母親に見せながら「お母さん、もしかしてコレで?」と訊くと、母は動揺したのか、バツの悪そうな顔で「いい加減にしなさい、怒るわよ〜」といってその場を離れる。その夜、どういった風の吹き回しかはわからないが、五十路母が息子に「教えてあげる、母さんが。」といってキャミソールをまくり上げオマ○コを見せ、「ココよ」と指差すと、息子はゆっくりと人差し指を挿れる。刺激された母は「すごく上手……あぁん」と感じ始める。さらにクンニされるとまたもや「すごく上手…あふん、ハァハァ…」と、息づかいも荒く感じてる。片手で胸を揉む息子に「もっと、乳首もコリコリってして」コリコリされると、「あぁん、お母さん、もうイッちゃいそう…」そして、父親が居眠りしてる隣の部屋で、ローターやバイブを使って息子と五十路母が禁断のセックスへと入っていくのだった。 出演 庄司優喜江