夫を亡くし、一人寂しく暮らしていた61歳の嫁の母・みち子を娘夫婦はいっしょに住もうと提案し同居することになった。そんなある日の夜、トイレに起きたみち子は娘夫婦の寝室の前を通りかかった。そこからは夫婦喧嘩の声が聞こえてきた。みち子は、翌日になり婿に問いただすと、夫婦の夜の営みがうまくいっていないという。セックスレスになった妻が怒って家を飛び出すと娘婿は慌てて探しに行こうとする。みち子は娘婿を引きとめ「ちょっと経ったらあの娘は帰ってくるから」と諭す。そのうまく取りまとめようとするみち子の完熟した肉体についつい欲情した娘婿は、みち子をソファに押し倒す。そして勢いに任せて義母を抱き、膣内射精してしまう。それ以降、義母の完熟ボディの虜になってしまった娘婿は、深夜嫁が寝静まった後、義母の寝室にこっそりと忍び込み、夜這いしてしまうのだった。 豊岡みち子
