「母子げんかの後の気持ちよすぎる近親相姦 水樹まや」より。夫を病気で亡くしてから息子のケンを女手一つで育ててきた四十路母のまや。この二人の親子には他の家庭にはないことがあった。それは、近親相姦である。母子の愛情を越え、肉体関係にあったのだ。そんなある日、息子は夜の11時になっても帰ってこない。心配して一人待つ母、そこへ何事もなかったかのようにケンが帰ってきた。遅くなった理由を訊くと友達の家で勉強していたという。まやは、「わかったけど、今度から遅くなる時はちゃんと連絡しなさい」と言うと、ケンをじっと見つめ、近づいていってキスをする。そしてその場にゆっくりと寝かせると、息子にベロチューしはじめる。ケンも興奮し、まやの豊かな乳房を揉みしだく。熱く燃えるようなキス、そしてまやはケンのイチモツをフェラし、パイズリすると、ギンギンに反り勃ったデカチンを挿れられ、大ききな喘ぎ声を出して感じまくる。ケンは四つん這いになった母の巨尻にズブリズブリとゆっくりと深く肉棒を突き刺すのだった。出演 水樹まや