六十路妻のみち子は、寝たきりの夫を献身的に介護している。おむつを取り替え、全裸でまたがり乳首を弄くられながらクンニリングスさせてあげる。ただ、夫の竿は使い物にならないので、みち子は電動バイブを使ってオナニーするのが日課となっている。もう61歳だというのに性欲旺盛で、かなりの激しい自慰行為だ。イキ果てたと思ったら、そこへかわいい孫が遊びに来た。孫はみち子が穿いているミニスカートにすぐさま反応、階段を登りながら下からワレメを食い入るように見ている。すると、みち子が転倒し真っ白なパンティがモロ見えになり、、、。 豊岡みち子